2011/07/24

「うまくなった」と思う暇があったら、もっともっと間違えろ!

僕はFACEBOOKに広東語の文章を投稿し続けています。もう1年近くになると思います。作文の練習と、間違いを友達に直してもらうためです。これは言わば、「間違えないと損」なやり方なので、「自信が無ければ無いほど、思い切って書いてみる」ということができる、ある意味究極の勉強法です。ちょうど、日本の学校のテストの反対ですね。当初は、今日はどんな間違いをしようか、楽しみにしていました。今では伝えたい内容はほとんど伝わるようになったらしく、間違いはあったとしても、なかなか直してもらえなくなりました。
最近はすこし、「間違えないうように」と言う意識が出てきた気がします。自分の中で、「うまくなった」「うまいと言われたい」という意識が働いているのかもしれません。難しいこと書こうとして間違うくらいなら、簡単なことを書こう。そしたらもっと褒めてもらえる。そう思い始めるかもしれません。ところが、そうなってくると、僕がFACEBOOKに広東語を書く意味が無くなってしまいます。

そう、僕は間違うために書いている。
話をする時も一緒、簡単なことを話して、「うまい、うまい」と褒めてもらうよりも、不安でいっぱいの憶えたての表現や、忘れかけた単語を使ってみた方が上達が早い。間違って直してもらえれば、もっと上達する。

自分に言い聞かせよう。
「うまくなった」と思う暇があったら、もっともっと間違えろ!」


FACEBOOK上で勉強してる言語の友達がいなかったり、友達に間違えを見られるのが嫌な人の為に、このサイトを紹介しておきます。
http://lang-8.com/
世界中のみんなが間違えを直してくれます。
「みんな間違えながら頑張っている」と思うと、勇気ももらえます。

「うまくなったな~」と思う暇があったら、もっともっと間違えろ!」