金曜日の夜の便で出発し、先ほどまで、かなり無理なスケジュールではありましたが、以前から興味のあったシンガポールへ行ってきました。香港から片道3時間半、意外に遠いシンガポール・・・。インド、中国、オーストラリアを含めたアジア圏の中心に位置し、今後アジアのハブとしてさらに注目・期待されるシンガポール。日本でも最近特に何かと注目されるようになった気がします。まずは「百聞は一見に如かず」、とりあえず行ってみ ることに。
土曜日と日曜日の半日、実質一日半しか時間はありませんでしたが、とりあえず、「うわべ」だけはしっかり見てきました。
13日 24:20 シンガポール(Changi)空港着 - Arab Street 周辺視察
14日 Bugis 周辺 - Sands Skypark(カジノ等最新のエンターテイメント) - China Town - Tiong Bahru Market and Food Centre(ローカルフードコート)- little India - Clarke Quay・Robertson Quay(観光 者向けエンターテイメントシティー)
15日 Sentosa - Lau Pa Sat Festival Market - Orchard Road
僕が持った印象はこの2点に尽きます。
1. エスニックな国際都市
華人、マレー系、インド系、その他のアジア 中東系、そして欧米、東アジア等からビジネスで滞在する人、様々な民族が暮らす国。地球の歩き方には華人75%マレー系14%インド系9%、なっていましたが、街を歩いた感覚では、明らかにそれよりマレー系が多く、30~40%いるように感じました。街から聞こえてくるのは、英語、マレー語、北京語が多いですが、北京語は思ったより聞こえてきません。と言うのも、華人系の人も友達同士、「Singlish」と皮肉られる独特の訛りの英語で話しているのです。これには少し驚きました。彼らが、他民族-友達-家族 とどのレベルまで英語を使っているのかは分からないけれど、かなりの頻度で英語を使用している印象。香港の人には怒られるかもしれませんが、独特の訛りはあるものの、比較されがちな香港人と比べるとはるかに流暢だと想像できます。また、福建省・広東省からの移民が多く、広東語もちらほら聞こえてきました。事実、タクシーの運転手やコンビニの店員、広東語が通じる人が何人かいました。チャイナタウンやアラブストリートは民族色の濃い地域ではありましたが、かなり観光地化が進んでいる印象。リトルインディアはインド系コミュニティの大きさを反映して、なかなかなの迫力、マーケットや屋台(食堂)は別世界です。
2.極端に商業化された国
短い視察の間に僕が感じた印象。「国全体がテーマパーク」。都市計画がしっかりされ、どんどん新しく開発されて、非常に清潔な街並み。どちらかと言うと欧米の街に近い。2つのカジノ、MARINA地区のハーバービュー、新設のユニバーサルスタジオを初め娯楽施設と人口ビーチのみで構成されるSentosa島。ひたすら人口的に演出された風景Clarke Quay・Robertson Quay。Clarke Quayの街に突如として現れるバンジージャンプ。「そこまでして外国からお金を集めたいのか」と思うほど。
夜のClarke Quayは欧米人が多く、Sentosaへの人の流れは恐らくマレーシア・インドネシアを中心にアジア系が多い印象で、まさにアジアのパワーを感じます。日曜日のSentosaの盛り上がりは少し異様な感じさえしました。 全てが人口的に仕組まれた国。そんな印象。
とにかく、旅行先としても、国の在り方としても賛否両論が極端な国だと思います。経済が絶好調と騒がれているシンガポール、情報で頭でっかちになっている人はまず行ってみると良いと思います。
僕の印象はどちらかと言うと否定的。旅行先としては「No」、視察としては「とても勉強になった」、という感じです。
僕は香港に住む限りはこの国を定期的に訪れようと思います。
これからも世界中から注目度の高そうなシンガポール。
さて、僕のこの国に対する印象はどう代わっていくのでしょう。
土曜日と日曜日の半日、実質一日半しか時間はありませんでしたが、とりあえず、「うわべ」だけはしっかり見てきました。
13日 24:20 シンガポール(Changi)空港着 - Arab Street 周辺視察
14日 Bugis 周辺 - Sands Skypark(カジノ等最新のエンターテイメント) - China Town - Tiong Bahru Market and Food Centre(ローカルフードコート)- little India - Clarke Quay・Robertson Quay(観光 者向けエンターテイメントシティー)
15日 Sentosa - Lau Pa Sat Festival Market - Orchard Road
僕が持った印象はこの2点に尽きます。
1. エスニックな国際都市
華人、マレー系、インド系、その他のアジア 中東系、そして欧米、東アジア等からビジネスで滞在する人、様々な民族が暮らす国。地球の歩き方には華人75%マレー系14%インド系9%、なっていましたが、街を歩いた感覚では、明らかにそれよりマレー系が多く、30~40%いるように感じました。街から聞こえてくるのは、英語、マレー語、北京語が多いですが、北京語は思ったより聞こえてきません。と言うのも、華人系の人も友達同士、「Singlish」と皮肉られる独特の訛りの英語で話しているのです。これには少し驚きました。彼らが、他民族-友達-家族 とどのレベルまで英語を使っているのかは分からないけれど、かなりの頻度で英語を使用している印象。香港の人には怒られるかもしれませんが、独特の訛りはあるものの、比較されがちな香港人と比べるとはるかに流暢だと想像できます。また、福建省・広東省からの移民が多く、広東語もちらほら聞こえてきました。事実、タクシーの運転手やコンビニの店員、広東語が通じる人が何人かいました。チャイナタウンやアラブストリートは民族色の濃い地域ではありましたが、かなり観光地化が進んでいる印象。リトルインディアはインド系コミュニティの大きさを反映して、なかなかなの迫力、マーケットや屋台(食堂)は別世界です。
2.極端に商業化された国
短い視察の間に僕が感じた印象。「国全体がテーマパーク」。都市計画がしっかりされ、どんどん新しく開発されて、非常に清潔な街並み。どちらかと言うと欧米の街に近い。2つのカジノ、MARINA地区のハーバービュー、新設のユニバーサルスタジオを初め娯楽施設と人口ビーチのみで構成されるSentosa島。ひたすら人口的に演出された風景Clarke Quay・Robertson Quay。Clarke Quayの街に突如として現れるバンジージャンプ。「そこまでして外国からお金を集めたいのか」と思うほど。
夜のClarke Quayは欧米人が多く、Sentosaへの人の流れは恐らくマレーシア・インドネシアを中心にアジア系が多い印象で、まさにアジアのパワーを感じます。日曜日のSentosaの盛り上がりは少し異様な感じさえしました。 全てが人口的に仕組まれた国。そんな印象。
とにかく、旅行先としても、国の在り方としても賛否両論が極端な国だと思います。経済が絶好調と騒がれているシンガポール、情報で頭でっかちになっている人はまず行ってみると良いと思います。
僕の印象はどちらかと言うと否定的。旅行先としては「No」、視察としては「とても勉強になった」、という感じです。
僕は香港に住む限りはこの国を定期的に訪れようと思います。
これからも世界中から注目度の高そうなシンガポール。
さて、僕のこの国に対する印象はどう代わっていくのでしょう。
(※このレポートはあくまでシンガポールのほんのわずか一部分を体験した僕の現時点での印象です。正しい情報はご自分でご入手下さい。)
リトルインディアの市場